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猫背を直す体操

 ここでは、猫背を直す体操について、幾つかご紹介します。
 しかし、体操だけでなく、日常的に背筋を伸ばしているように意識することも忘れないでください。
 尚、以下に書いてある秒数はあくまでも目安です。無理はしないようにしてください。

猫のポーズ

顔を正面に向けたまま四つん這いになったら、顎と胸を床につけるように意識しながら背筋を反らせてください。
その状態を20秒〜30秒程度維持し、息をゆっくり吸いながら始めの姿勢に戻します。

弓のポーズ

うつ伏せになって足首を持ったら、上体と脚を上に持ち上げてください。
この時、息を吸いながらの方が良いでしょう。
その状態を5秒〜10秒程度維持し、息を吐きながら始めの姿勢に戻します。
これを3〜5回繰り返してください。

ラクダのポーズ

膝立ちの状態で背中を反らせ、両手で踵を掴んでください。
この姿勢を5秒〜10秒程度維持します。

コブラのポーズ

うつ伏せの状態で両足を肩幅に開いたら、手を胸の横につきます。この時、手の平を下にしてください。
脇を締めるようにして肘を立て、状態を持ち上げます。これは息を吸いながら肘を伸ばすようにして行います。
更に、上体を上方向に伸ばしながら胸を張ってください。
この姿勢を15秒〜20秒程度維持します。

鋤(すき)のポーズ

手の平は下にし、脚を揃えて伸ばした状態で仰向けに寝たら、床と直角になるよう、その脚を上げてください。
両足の先が頭上方の床につくように意識しながら伸ばします。
そのまま頭の方向へ手を万歳のようにして30秒程度維持。
身体を元に戻す時は、脚が顔の前を通るようにしてください。

ワニのポーズ

厳密に言えば、ワニのポーズの変形型となります。
手の平を下にして真横に伸ばした状態で仰向けに寝ます。
左足裏を右足膝に乗せ、息を吐きながら右側に膝を倒しましょう。
慣れないうちは右手で膝を押さえても構いません。
その状態を30秒程度維持したら、今度は右足裏を左膝に乗せ同じように行います。



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